セルフケア

リンパマッサージで、むくみのないすっきりとした身体を手に入れましょう!

むくみ

リンパマッサージダイエットで、気持ちよく、健康的にやせられるダイエットを!

むくみが気になると、言われる方は多いのですが、意外とむくみのケアはされていない方が多いようです。気にはなっても、ケアのやり方を知らない、リンパマッサージがよいと聞いたけど、どのようにやるのがよいのかわからない。方がほとんど。このように、あまり気にされていないむくみですが、多くの方がむくみをケアするだけで、2〜3kg程度の体重減少は十分にあり得ます。これがリンパマッサージダイエット。単純にダイエットしたいとか、体重を減らしたい、理想な体のラインになりたい。と、美容面に意識が向いている人ほど、まずは、このむくみによく効く、リンパマッサージを行う、リンパマッサージダイエットをオススメします。
むくみはいろいろな原因が考えられますが、病的なむくみではない、正常範囲内のむくみの解消で、一番、理解しておきたいポイントは、排泄のよい身体づくり。水分をとりすぎているからむくみを引き起こすのではなく、全身の流れが滞っているから、水分や老廃物が体にたまりやすく、排泄しづらい身体であることが、むくみの原因になっています。リンパマッサージは滞りやすい身体をしっかりとケアして、むくみがおきにくい身体づくりの手伝いをします。まずはセルフケアのリンパマッサージをしっかりとマスターして、リンパの流れをよくし、身体にたまりやすい、老廃物などを、常に身体の外に送り出すことができる、水はけのよい身体をめざしましょう!

全身のむくみをすっきりさせるリンパマッサージ

1.足の経絡をさする

両手で脚を包み、脚の裏側にあてている4本の指で、脚の経絡を意識しながら、足首からひざ裏、脚のつけ根のそけいリンパ節に向かってさすり、リンパを流すようにマッサージします。反対側も同様に行います。せわしくやる必要はありません。ご自身のペースにあわせて、ゆっくりと楽しんで行ってください。

足の経絡をさする

2.足のリンパをさする

体重をかけて少し強めに、ふくらはぎ、太ももの内側にあるリンパを意識しながら、足首からそけいリンパ節に向けてさすり上げます。反対側の脚も同様に行ってください。硬いところは、その部分を手のひらで押した後、さするという動きを繰り返すとよいでしょう。リンパマッサージは多少の圧をかける必要がありますが、その程度は、ご自身が「心地よい。」と感じる程度が一番よいとされています。強く、痛くしても、効果的ではありません。心地よい圧を意識して行ってください。

足のリンパをさする

3.腹部の経絡をおす

あお向けになり、ひざを立てる。ここがポイント、ひざを立てることで、おなかの筋肉がゆるみます。おへそからみぞおちの間を、4本の指先を使って息を吐きながら押します。この息を吐きながら行うことも、とても大切なポイントです。よりいっそう、深く、心地よい圧をかけることができます。
ただし、お腹ですから、強すぎる圧は逆効果の可能性も。ここも「心地よい圧」を意識して、押すようにしましょう。

腹部の経絡をおす

4.鎖骨の周辺をさする

1. 左手の人差し指と中指で、右の鎖骨をはさむように置き、肩側から鎖骨の中央にむかってさすります。鎖骨部は意外と赤くなりやすい場所です。力加減に注意しましょう。
2. 次に中央からわきのリンパ節に向かってさすります。腋窩リンパ節にリンパを流し込むイメージをもって行うとよいでしょう。反対側も同様に。

鎖骨の周辺をさする

5.首をさする

両手の4本の指を右の耳の後ろにあて、左手は鎖骨のほうへ、右手は肩先に向かって流す。左右の手を交互に動かしながらさすります。左側も同様に。こちらも鎖骨部周辺と同様に赤くなりやすい場所です。また首はやり過ぎると危険な部位でもあります。リンパをイメージしながら、やさしくマッサージを行ってください。力強くマッサージを行う必要はありません。あくまで優しくマッサージすることが基本となります。

首をさする

リンパマッサージダイエットの効果が出にくいと感じる場合は、カウンセラーにご相談ください。またここで紹介した方法は、渡辺佳子の著書「代謝系ボディをつくる リンパマッサージ7秒ダイエット」から一部抜粋して紹介しております。より詳しい内容は書籍をご覧ください。