セルフケア

首こり解消に効果的なストレッチ むくみの解消にも効果的です。

肩こり・首こり

首こりの改善ストレッチ

首こり改善によいとされるストレッチを紹介します。体を構成している筋肉は、柔軟性に富んでいますが、同じ姿勢を取り続けると、こわばってしまいます。筋肉がこわばってしまうと、首こりはなおらない、むくみが発生する、体全体がサイズアップする。などなど、よいことは一つもありません。柔軟な筋肉を維持する為には、適宜こわばった筋肉を伸ばしてあげることが大切です。無理のないストレッチを継続して行い、筋肉の柔軟性を保つようにしましょう。

1.首の後方部分のストレッチ

1 顔を正面にしてまっすぐ立ち、胸をはって背筋を伸ばします。
2 息を吐きながら、ゆっくり顔を前に倒します。
  (首の後側の筋肉が伸びることを意識しながら行ってください。)
3 首の後ろの筋肉が伸ばされている事を感じながら、ストレッチされた状態をキープしてください。
4 そして息を吸いながら、ゆっくりともとに戻します。
この時も、首の後ろの伸ばした筋肉に意識をあわせて、元に戻る感じをイメージしながら行うのが効果的です。
またあご先を喉につけるようなイメージで、顎を大きく上下に動かすように心がけて行うと、より効果的です。

首の後方部分のストレッチ

2.肩甲骨周辺のストレッチ 

1 姿勢を真っ直ぐに立ちます。
2 肘を伸ばして、腕を後ろで組み、肩甲骨を中心に寄せるようにして10秒間キープします。
3 10秒間キープしたら、ゆっくりと元にもどします。
デスクワークや家事、育児で凝り固まった肩甲骨周りの筋肉をゆるめるストレッチです。慣れてきたら少し腕を後方にあげていきましょう。体の前の筋肉が伸ばされ、猫背の予防になります。

肩甲骨周辺のストレッチ

3.首の側面のストレッチ

1 背中で腕を組んで立ち、顔を横に向けます。
2 そのまま頭部を後ろに倒すようにして、首の側面を伸ばし、10秒間キープする。
3 その後、ゆっくりと元に戻します。
4 反対側も同様に行います。
顔を横に向くときに使われる胸鎖乳突筋が伸ばされます。 この胸鎖乳突筋は、首を維持するのに使われる筋肉で、眼精疲労でもこわばりますから、現代人はとてもこっている筋肉です。こまめにストレッチするといいですね。

首の側面のストレッチ