セルフケア

目のクマ、眼精疲労には、免疫リンパマッサージダイエット

目のクマ

目のクマは、目元のケアだけではだめ。リンパを脚から流して、全身の循環をよくしましょう!

身体が疲れたと感じる時、徹夜明けにできる目のクマは、カラダが滞っているサインです。身体を酷使した後の目のクマは一時的なものですが、できるだけ早く取り去りたいものです。ありがちなのが、目元だけを一生懸命にマッサージする人。それだけでは、改善しにくいものです。全身をリンパマッサージして、リンパを流して、体内の循環をよくすれば、目のクマも自然と薄れ、体調もよくなります。疲れているときほど、効果がありますから、毎日のセルフケアとして、行ってみてください。

1.ふくらはぎの内側をさするリンパマッサージ

左右の手のひらをふくらはぎの内側にしっかり当てて、手を交互に使い、足首からひざまでさすります。(左右各1分間)
目のクマができてしまっているような時は、脚のむくみも強いはずです。目元が一番遠い脚をしっかりとリンパマッサージすることで、身体の循環を促します。

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2.内ももをさするリンパマッサージ

左右の手のひらで、交互に太ももの内側をひざから鼠径リンパ節(脚のつけ根)にむかってやさしくさする。(左右各1分間)
鼠径リンパ節に流し込む気持ちで、リンパマッサージするのがポイントです。太ももは筋肉も豊富なので、ある程度強い力をかけても、大丈夫ですが、やはり、気持ちの良い程度の圧をかけるようにしてください。

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3.腹部と脚のつけ根のリンパマッサージ

1ひざを立てて仰向けになり、4本の指を使って脚のつけ根を外側からゆっくりおしていく。
2次に、胸の下から恥骨にむかってさすり、その後、脚のつけ根に沿ってさする。(1分間)
そけいリンパ節は、人体最大のリンパ節と言われ、リンパマッサージでは、とても重要な場所です。しっかりとそけいリンパ節を押して、リンパの流れがスムーズになるようにしましょう。ただし、しこりがあったり、痛いほど押してはいけません。痛みを感じない程度に行うのがポイントです。

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4.目のまわりをさするリンパマッサージ

2本の指を使って、小鼻の少し上のあたりから目の下をこめかみにむけてさすりあげる。額も眉間からこめかみにむけてさする。(1分間)
最後に目元のリンパマッサージを行います。
目元は皮膚が薄く、摩擦にも弱い場所です。やさしく、フェザータッチで行うのがよいでしょう。

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[参考著書]免疫リンパマッサージダイエット

効果が出にくい場合は、カウンセラーにご相談ください。ここで紹介した方法は、渡辺佳子の著書「免疫リンパマッサージダイエット」から一部抜粋して紹介しております。より詳しい内容は書籍をご覧ください。

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